会社では、阪神の話をほとんどしない。
誰かに止められたわけじゃないけど、なんとなく出しそびれてきた。
「野球好きなんだね」で終わるのがわかっているから。
そこから先の、あの感情までは共有できない気がして。
でも——今年は少し違った。
初回に入ったスリーランを見た瞬間、
「これはもう、隠してる場合ちゃうな」と思ってしまった。
理屈じゃなく、体が先に反応していた。
だから今夜は、キャップを深くかぶる。
声が出たら出たでいいし、出なかったら手拍子だけでもいい。
上司に見つかっても、まあその時はその時や。
この記事は、阪神甲子園球場で10回以上現地観戦してきた、丸の内のOLで「隠れ虎党」の南野ちえが、自分の失敗と後悔を減らすために書いています。
公式情報をベースにしつつ、
実際に行ってみて「ここは知っててよかった」「これは失敗した」と感じたことを中心に書いています。
※ルールや運用は変更されることがあります。
当日の案内は、必ず公式サイトと現地スタッフの指示を優先してください。
筆者について(プロフィール)
筆者:南野ちえ(会社員)
甲子園での現地観戦:通算10回前後
内野席・ライト外野・アルプス席を経験
ひとり観戦多め、たまに友人と
この記事で扱うこと:
・席の選び方
・持ち物
・観戦マナー(体験+公式情報)
扱わないこと:
・チケット入手の裏ワザ
・公式ルールに反する行為
第1章:席、どこが楽なん?
甲子園には、大きく分けて内野席と外野席があります。
どこに座るかで、見え方も過ごしやすさもかなり変わります。
初めて行く人ほど、
「どこが一番いい席なんだろう?」と悩みがちです。
- 落ち着いて試合を見たい
- 応援の雰囲気を感じたい
- ひとりで行く
- 体力に自信がない
ここでは、実際に座ってみた感覚をもとに、
まずは内野席から紹介します。
内野席:初観戦なら、いちばん安心しやすい
内野席は、全体を見渡しやすく、
立ちっぱなしになる時間も少なめです。
初めて甲子園に行ったとき、
わたくしは内野の上段・通路側を選びました。
理由は単純で、
- トイレに立ちやすい
- 前の人に声をかけやすい
- 荷物を足元に置きやすい
このあたりが、思った以上に助かりました。
試合中って、
「今立っていいのかな」
「前の人の視界、遮ってないかな」
みたいな細かいことが気になります。
内野席は、そういう気遣いが少なくて済む印象です。
ひとり観戦の人や、最初の一回目には向いていると思います。
もちろん、応援が静かなわけではありません。
チャンスの場面では、自然と拍手が大きくなるし、
ヒットが出れば、周りから小さなどよめきが起きる。
大声を出さなくても、
「同じ試合を見ている」感じはちゃんとあります。
わたくしは内野席で、
キャッチャーミットの音や、
内野手同士の声が聞こえたとき、
「あ、テレビと全然違うな」と思いました。
派手さはないけれど、
試合を落ち着いて楽しみたい人には、
内野席はかなりちょうどいいです。
外野席:応援の空気に身を置きたい人向け
外野席は、応援のボリュームがはっきり違います。
特にライト外野は、攻撃中に立つ時間が長く、
周りの動きに合わせて体を使う場面が多いです。
初めてライト外野に入ったとき、
正直、少し戸惑いました。
- いつ立つのか
- いつ座っていいのか
- 声を出さないと浮くのか
そんなことばかり気になって、
最初の数イニングは様子見でした。
でも、実際はそこまで構えなくて大丈夫でした。
周りを見ていると、
- チャンスのときは立つ人が増える
- 攻撃が終わると自然と座る
- 声を出さず、手拍子だけの人もいる
そんな感じで、特に決まりはないようです。
わたくしが助かったのは、
「疲れたら一回座る」と決めておいたことでした。
立ちっぱなしだと、
7回あたりで足が重くなってきます。
でも、座るタイミングを自分で作っておくと、
最後まで余裕を残せました。
応援歌やコールは、
最初は全部覚えていなくても問題ありません。
周りの音に合わせて手拍子をしているうちに、
「あ、今ここなんやな」と自然にわかってきます。
外野席は、
応援の一部になりたい人には向いていますが、
体力やペースは人それぞれ。
無理に合わせなくても、
楽しみ方はちゃんとあります。
レフト外野(ビジター応援席)について
レフト外野は、基本的にビジター応援席です。
阪神以外のチームを応援する人のエリアになります。
この席では、
- 阪神のユニフォーム
- 阪神グッズ
- 阪神への応援行為
これらは控える必要があります。
少し厳しく感じるかもしれませんが、
理由はシンプルで、応援が混ざらないようにするためです。
実際に見ていると、
レフト側は落ち着いた緊張感があって、
それはそれで独特の雰囲気があります。
応援の声がぶつかり合わない分、
レフト側は、声援よりも拍手が先に出る感じで、空気がちょっと硬い。
ビジターファンの方は、
事前にチケットの販売条件やエリアを確認しておくと安心です。
カードによっては、早めに完売することもあります。
去年OKやったやつが今年ダメになってて、入口でちょい焦った。
だから直前だけは見とくのが安全。
ビジターファンへ:知っておくと困らないこと
甲子園は、阪神ファンが多い球場です。
これは事実として知っておいたほうが楽です。
だからといって、
ビジターファンが肩身の狭い思いをする、
というわけではありません。
実際には、
- 指定された席で応援する
- グッズやユニフォームのエリアを守る
- 周囲とトラブルになりそうな行動を避ける
変なことせんかったら、ほんまに何も起きへん。
わたくし自身、
周りにビジターファンがいる内野席で観たこともありますが、
特に問題が起きることはありませんでした。
むしろ、
好プレーには拍手が起きたり、
試合後に「いい試合でしたね」と声をかけ合う場面もありました。
応援の仕方は違っても、
同じ試合を見に来ている、という点では同じです。
ルールがあるから、みんなが楽しく過ごせるんじゃないかな。
初めての球場に行くときこそ、
事前確認だけはしていくことにします。
第2章:持ち物、結局これだけでええ
「遠征の準備してる時が、一番楽しい。」
そんな声をSNSでよく見かけます。
正直、かなりわかります。
バッグを開いて中身を並べていると、
まだ家にいるのに、気持ちだけ先に球場へ行ってしまう。
チケットを取った時点で、観戦はもう始まっています。
持ち物を考える時間は、当日バタバタしないための準備でもあり、
「ちゃんと楽しむ」ためには必要な時間です。
ここでは、公式情報(阪神タイガース観戦マナー)を前提に、
実際に現地で「あって助かった」「忘れて困った」と感じたものを中心にまとめました。
基本の持ち物:これがあれば安心
- チケット(QR)/スマホ/モバイルバッテリー
入場も帰りもスマホ頼りになります。
以前、帰りの改札前で充電が切れて焦ったことがあるので、バッテリーは必ず持つようにしています。 - 財布(交通系IC/少額現金)
球場周辺や露店は現金のみの場所もあります。
小銭があると、並んでいるときに動きやすいです。 - 飲み物(ペットボトルのみ)
缶・ビンは持ち込み不可。
冷えすぎないお茶を選ぶと、声を出したあとも喉が楽でした。 - タオル/ハンカチ
汗を拭く用ですが、意外と出番が多いです。
夏場や接戦の終盤は、首元に一枚あると助かります。 - 帽子・日焼け止め(デーゲーム)
直射日光が強い日は、思っている以上に体力を持っていかれます。
首の後ろまで塗っておくと、あとで楽でした。 - ウェットティッシュ/ポケットティッシュ
飲食後や、席まわりが気になったときに使います。
あると安心、というタイプの持ち物です。 - 透明ポンチョ
球場内では傘が使えません。
両手が空くので、応援中も動きやすいです。 - 小さめのゴミ袋
自分の席の足元用。
終わったあとにまとめて捨てられるので、地味に便利です。 - 応援バット・ジェット風船
使用ルールは時期によって変わります。
※缶・ビン類の持ち込みは禁止されています。
移し替えサービスは現在行われていません。
詳細は 阪神タイガース公式「観戦マナー」 をご確認ください。
季節・時間帯別:あると助かるもの
同じ甲子園でも、季節や時間帯で体感はかなり変わります。
ここでは、実際に持って行って「これは助かった」と感じたものだけ挙げます。
- 夏:ハンディファン/冷却タオル/塩分タブレット
真夏日は、応援以前に体調管理が最優先です。
無理せず、休みながら楽しむほうが結果的に長く観られます。 - 秋・ナイター:薄手の上着/ブランケット/カイロ
日が落ちると一気に冷えます。
特に外野席は風が通るので、1枚多めにあると安心でした。 - 雨対策:フード付きポンチョ/予備の靴下/ジッパーバッグ
靴下やられた日は、試合の内容より“冷たさ”しか覚えてない。
着替えがあるだけで、試合後の疲れ方が全然違いました。
荷物は増やしすぎなくて大丈夫ですが、
「これがないと困るかも」というものだけは、先に入れておくと安心です。
第3章:注意されやすいとこだけ言う
「ルール厳しいけど、それが阪神っぽいよな。」
そんな言葉を聞くことがあります。
実際、甲子園の観戦ルールは細かいと感じる人もいると思います。
でも現地で何度か観ていると、
トラブルを減らして、みんなが試合に集中するためのものだと感じました。
ここでは、初めて行く人が特に知っておいたほうがいいポイントだけを整理します。
缶・ビン類の持ち込みは禁止
安全確保のため、缶・ビン類の持ち込みは禁止されています。
以前は入場ゲートで中身を移し替えるサービスがありましたが、現在は行われていません。
ペットボトルは持ち込み可能ですが、
入場前にカバンの中を一度確認しておくとスムーズです。
詳細は
阪神タイガース公式「観戦マナー」 をご確認ください。
ライト外野は阪神専用の応援エリア
ライト外野は、阪神タイガース専用の応援席です。
このエリアでは、他球団のユニフォーム着用や応援行為、グッズ使用はできません。
理由は単純で、
応援が混ざらないようにするためです。
ライト外野は、
周囲の動きやコールが揃うことで成り立つ席なので、
エリアごとのルールがはっきり決められています。
席を間違えてしまうと、
その場で注意されることもあるので、
チケット購入時と入場前に座席エリアを確認しておくと安心です。
喫煙は指定エリアのみ
スタンド内は全面禁煙です。
電子タバコも含めて、座席での喫煙はできません。
指定の喫煙エリアは場内に用意されていますが、
混雑する時間帯もあるため、余裕をもって利用するのがおすすめです。
詳細:
阪神タイガース公式マナー案内
写真・動画撮影のルール
個人で楽しむ範囲の撮影は可能ですが、
商業利用や連続撮影などは観戦契約約款で制限されています。
SNSに投稿する場合も、
周囲の人がはっきり写り込まないよう配慮すると安心です。
現地では、
「撮ること」より「観ること」を大事にしている人が多い印象です。
詳細:
甲子園公式・観戦契約約款
たまに、ホンマにマナーなんてあんの?って疑いたくなるときあるけど、
かんにんやで。
第4章:日本シリーズ観戦のコツ
「テルが打つと、泣いてまうねん。」
そんな話を聞くことがあります。
同じ甲子園でも、
日本シリーズの日だけは「一球が重い」って空気になる。
季節は秋。
日中は暖かくても、試合が進むにつれて冷えてくることが多く、
一球ごとにスタンドの反応も大きくなります。
ここでは、日本シリーズを現地で観るときに、
「知っておくと楽だった」「準備しておいてよかった」と感じた点をまとめます。
入場・物販は余裕をもって
日本シリーズ開催日は、
開場直後からグッズ売り場や飲食ブースが混みやすいです。
応援グッズや軽食を買う予定がある場合は、
入場したら先に確保しておくほうが落ち着いて観られました。
早めに席に着いて、
試合前のスタンドの様子を見て過ごす時間も、
この時期ならではだと思います。
昼と夜の気温差に注意
日本シリーズのナイターは、
日中と夜で体感温度がかなり変わります。
わたくしは、
薄手の上着+ひざ掛け+カイロを持って行くことが多いです。
特に外野席は風が通りやすく、
試合後半になると冷えを感じやすくなります。
寒さを我慢していると、
集中力が切れてしまうので、
「少し暑いかな」くらいの装備が結果的に楽でした。
応援ルールは事前に確認
日本シリーズでは、
ビジター席やライト外野の応援ルールが、
試合ごとに調整されることがあります。
チケットを取ったら、
事前に公式ページで最新情報を確認しておくと安心です。
ビジター応援席の案内 /
甲子園公式「ご来場・ご観戦時のお願い」
当日は、
係員の案内が最優先になります。
帰りの動線を考えておく
試合後は、
駅や電車がかなり混雑します。
わたくしは、
七回裏が終わったあたりで一度気持ちを落ち着かせて、
「最後まで観るか、少し早めに出るか」を考えるようにしています。
早めに出るのも、
最後まで残るのも、どちらも間違いではありません。
自分の体力や翌日の予定に合わせて、
無理のない選択をするのが一番だと思います。
緊張したときの対処
大事な場面になると、
知らないうちに息が浅くなることがあります。
わたくしは、
投球動作に合わせて、少し長めに息を吐くようにしています。
声を出すときも、吐く息に乗せたほうが楽に出ました。
構えた瞬間に、
スタンドが静かになるあの感じ。
その空気を共有できていれば、それだけで十分だと思います。
緊張せんでええように”きばれ”って輝にいっとくわ!
第5章:女性ファンの“身軽&上品”観戦術
「周りの女子に引かれへんか心配で……」
そんな声を聞くことがあります。
正直、わたくしも最初はそうでした。
会社では野球の話をあまりせず、
ネイルの色や季節の話題で会話を合わせていた時期もあります。
でも、初めてライトスタンドで声を出したとき、
「気にしすぎてたかもしれない」と思いました。
野球場は、
汗をかいたり、声を出したり、立ち上がったりする場所です。
それでも、身の回りを少し工夫するだけで、
落ち着いて楽しむことはできます。
ここでは、何度か現地観戦を重ねる中で、
「これを意識すると楽だった」と感じたポイントを紹介します。
バッグ:両手が空くと、動きやすい
おすすめなのは、
小さめのショルダーバッグ+サコッシュの組み合わせです。
貴重品と応援グッズを分けておくと、
入退場や売店利用のときに動きやすくなります。
特に外野席では、
立ったり座ったりする場面が多いので、
手が空いているだけでかなり楽でした。
服装:一枚多め、がちょうどいい
ナイターや秋口の試合では、
思っている以上に風が冷たく感じることがあります。
わたくしは、
薄手のカーディガンや軽いアウターを持って行くことが多いです。
暑ければ脱げて、
寒くなったらすぐ羽織れる。
この余裕があると、試合に集中しやすくなりました。
ブランケットを1枚入れておくと、
座って観る時間も落ち着いて過ごせます。
最低限のコスメ:直せるものだけ
観戦の日は、
「崩れない」より「さっと直せる」を優先しています。
わたくしが持って行くのは、
- リップ
- フェイスミスト
- あぶらとり紙
この3つだけです。
汗をかいたあとに一度整えられると、
気持ちも切り替えやすくなります。
応援は、無理しない形で
スタンドに上がる前、
わたくしはピアスを外してキャップをかぶることがあります。
それだけで、
「今日は観る日やな」と気持ちが切り替わりました。
チームカラーを身につけるかどうかも、
その日の気分で選べばいいと思います。
声を出す日もあれば、
拍手だけの日があってもいい。
自分が一番楽な形で応援するのが、長く続けるコツでした。
スタンドに上がる前の、ちょっとした準備
- キャップをかぶる(必要ならアクセサリーを外す)
- 一度深呼吸して、肩の力を抜く
- 応援バットやタオルを手に取る
これだけで、
気持ちが試合モードに切り替わりました。
周りと比べなくて大丈夫です。
自分が心地いい形で楽しめていれば、それで十分だと思います。
最初はそわそわしますが、2回目から急に楽になります。ほんまです。^^
FAQ|よくある質問
初めて甲子園に行くってなると、
「これどうなん?」「あれ大丈夫?」って、
細かいことがいろいろ気になりますよね。
ここでは、
わたくしが友達からよく聞かれることや、
「これ知ってて助かったな〜」と思ったポイントをまとめました。
Q1. 飲み物の持ち込みはできますか?
ペットボトルならOKです。
缶・ビンは安全面の理由で持ち込めません。
わたくしはいつも、
常温か、ちょっと冷たいくらいのお茶を持っていきます。
声出したあと、喉が楽なんですよね。
参考:
阪神タイガース公式「観戦マナー」
Q2. 応援バットやメガホンはどこで買えますか?
球場の中のショップとか、
阪神百貨店、公式のオンラインストアで買えます。
初めてやったら、
公式の
ビギナーガイド を一回見てから行くと安心ですよ。
Q3. ビジター席で阪神の応援をしてもいいですか?
これはごめんなさい、できません。
レフト外野のビジター応援席は、
相手チームを応援するエリアなんです。
阪神を応援したいなら、
ライト外野か内野席を選ぶのが安心です。
Q4. 雨の日に傘は使えますか?
球場の中では、
傘は使えません。
視界の邪魔になるので、
スタッフさんに声かけられることもあります。
雨予報の日は、
透明のレインポンチョを用意しておくのがおすすめです。
Q5. 女性ひとりで観戦しても大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
ひとりで来てる女性、
ほんまに普通にたくさんいます。
内野席とかアルプス席は、
比較的落ち着いて観られるし、
警備の人もよく見回ってくれてます。
最初はちょっと緊張するかもやけど、
試合始まったら、だいたい気にならんくなります。
Q6. 観戦前後にごはん行くなら、どこがいいですか?
甲子園の周りや球場の中には、
さっと入れるお店がいくつかあります。
- 千房 Chibo’s Kitchen(ららぽーと甲子園)
フードコートやから入りやすくて、
観戦後に一人でも使いやすいです。
公式案内 /
食べログ - 築地銀だこ 阪神甲子園球場店(場内)
試合終わりにそのまま行けるのが楽。
混んでても回転は早めな印象です。
公式店舗情報 - たこ焼きハウス トレビ庵
駅から近くて、
観戦帰りの人がよく寄ってます。
紹介記事
試合後はどこも混みやすいから、
時間だけはちょっと余裕見とくと安心です。
Q7. 声出すの苦手なんですけど、浮きませんか?
浮かへんです。
手拍子だけの人もおるし、
サビだけ小さく歌ってる人もおるし、
ほんまにいろんな応援の仕方があります。
周りのリズムに合わせてるうちに、
「あ、いま一緒におるな」って感じる瞬間もありますよ。
無理せんで大丈夫。
そこにおるだけで、ちゃんと楽しめてます。
まとめ:準備があると、当日の余裕が変わる
今夜のチェック
- バッグの中身を10分で確認する
- 応援歌を小さく一度だけ口ずさむ
- 応援バットやタオルを手に取ってみる
これだけでも、
気持ちは少しずつ観戦モードに切り替わります。
甲子園に向かう道は、
不思議といつもより足取りが軽く感じます。
それは、
「観に行く」だけでなく、
その時間をちゃんと楽しむ準備ができているからかもしれません。
バッグに入れたのは、
タオルや飲み物だけではなく、
声を出してもいい、立ち上がってもいい、
そんな自分を許す気持ちだったように思います。
勝敗は選べません。
でも、どう過ごすかは自分で決められます。
事前に少し準備しておくだけで、
当日の焦りや迷いは減って、
目の前のプレーに集中しやすくなります。
試合を十分楽しんで
「ちゃんと準備して来てよかったな」
そう思えたら、それだけで十分だと思います。
帰りの電車で足パンパンで、
「明日ほんまに歩ける?」ってなるけど、それも込みで甲子園。
── 南野ちえ
情報元・参考リンク
本記事の内容は、以下の公式情報および公開情報を確認したうえで、
実際の現地観戦体験をもとに整理しています。
- 阪神甲子園球場「ビギナーガイド(準備編)」
持ち物の基本、暑さ・寒さ対策、観戦前の注意点を確認するために参照。 - 甲子園「ご来場・ご観戦時のお願い」
ライト外野の応援ルール、観戦約款、撮影に関する注意点の確認。 - 阪神タイガース公式「観戦マナー」
缶・ビン持ち込み禁止、スタンド内禁煙などの基本ルール確認。 - レフトビジター専用応援席(公式空席情報)
ビジター応援席の販売条件、注意事項の確認。
食事スポット参考(観戦前後)
観戦前後に立ち寄りやすい飲食店の参考情報として、
以下の公開情報を確認しています。

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